いくつになっても雑貨好きーー バターナイフやリサ・ラーソンなど
久々にちょっと軽い話題を。
最近、吉祥寺アトレのle marche orneで買った雑貨たち。
奈良の「遊・中川」の布巾=リサ・ラーソンのハリネズミ柄、フランス製のバターナイフは柄が青と赤の両方購入(どちらも今はすでに売り切れ!)。
ナイフ状になっているので、チーズくらいなら切れます。この短さがポイント。柄が長いと、朝の忙しい時、お皿から転がったりして、邪魔になるので。
それから、この写真ではよく見えないけれど、柄の付け根にバッタが付いていて可愛い!
フランスのプロヴァンスの雑貨類には、バッタがモチーフに使われていることが多いのです。ラベンダーのサシェの飾りとか。
ハリネズミのミニ置物は、JR三鷹のエキナカのお店で。これはリサ・ラーソンではありませんが、布巾の絵と大きさが同じくらいで面白いので置いてみました。
実用品だけど、遊び心のあるもの(いわゆる雑貨)が好きで、思い起こせば、10代の頃からこういうものをちまちま買うのが喜びだったなあ。
日々の暮らしのなかの、ちょっとした潤いです。
リサ・ラーソン展 銀座松屋にて9月にありますよ!
| 固定リンク
コメント