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2011年12月に作成された記事

2011年12月18日 (日)

2011年もクラウス・ハーパニエミのクリスマス

 今年も新宿伊勢丹のショーウィンドウは、クラウス・ハーパニエミ。
 きらきらしすぎていなくて、美しいです。
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うさぎとクリームケーキ?



















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 クリームケーキの下にはオオカミが。
 狙っているのはケーキじゃなくて、うさぎ?

Img_2441  クラゲの場所。定期的にピカピカッと光が走ります。最近の伊勢丹は、特殊な方法で壁にまで絵が張り込んであり、広がりを感じます。
 青い輪っかは、向かいのビルのもの。なんか上手くクラゲにかかっていますが。

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 北欧版トトロのようないきもの(山鼠らしい)。
 正面玄関から入ると、この立体の太っちょさんが迎えてくれます。

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 可愛いだけではないクラウス・ハーパニエミ。愛らしさとちょっとした不気味さの混ざり具合が絶妙です。
 今年は白がメインの色調で、純白の楽園-----ホワイトエデンというタイトル。
 ホワイトエデンへの入口
 大きな災害があり、大勢の人々の命が失われましたが、そんな今年を癒してくれるかのような、穏やかに心に入ってくるクリスマス・ディスプレイです。
 被災地も少しはクリスマスのディスプレイをするような余裕はあるのでしょうか? NHK以外は報道も減っているのが気になります(J-WAVEは原発問題も含め、東北の人の声を継続して伝えてくれているので偉いと思う)。

 ここから少し先へ行った東口は、電飾の洪水といった感じで、何のセンスも感じられないので、できるだけ避けて歩くようにしています。
 クリスマスの電飾はすべてやめろとは言わないけれど、せめて今年くらい死者を悼むような思いが込められていればよいのに……と思ってしまいます。
 というわけで、できるだけ伊勢丹の周りだけを歩いて、「そういう現実」を見ないようにしている年末の私でした。

 原発は収束していませんが(収束したとか寝ぼけたことを言っている人もいるようですが)、クリスマスはせめて心温まる時間を過ごしたいと思います。
 皆さんもよいクリスマスを!
 


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