« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »

2010年10月に作成された記事

2010年10月17日 (日)

マンダリンオリエンタル東京のアフタヌーンティー

 9月最後の週末、早めの誕生日を連れ合いにお祝いしてもらった。
 私のリクエストで、マンダリンオリエンタル東京のアフタヌーンティー を堪能。

Img_2048
 アフタヌーンティーは、最上階のラウンジにて。
 ジオラマのように見える都心の景色を見ながら……。
 こうしていると、普段の慌しい生活やら通勤やら仕事やらが遠い出来事のように思える。

Img_2041  















 
 小さなタルトやサンドイッチからスタート。
 薄いパンの上にサーモンやらハムが美しく乗っていて、まるでケーキのよう。
 手前はフォアグラのゼリーだったかな(HPを確認したら、ファグラのパルフェ、とあった)。

 お茶は、ポットではなく、1杯ずつ頼む方式。
 中国茶、フレーバーティー、トラディショナルティー(いわゆるセイロンとかダージリンとか)など、十数種類の中から、好きなものを選び、おかわり自由。

Img_2049
 

 

 












 次は、スコーン。プレーンとアールグレイ。ジャムも自家製の杏ジャム。
 この後に、小さなグラスに入ったマンゴープリンが出た

 最後は、こんな感じ。

Img_2050
 アジアの飾り棚のミニチュア版みたいな器(?)にケーキが収まっていて、なかなか斬新なスタイル。
 イギリス風の3段プレートではなく、こんなところにもオリエンタルな雰囲気がいっぱい。
 シュークリームやブラウニー、アーモンドチュイルなど。

 さて、肝心の紅茶は――まずまず美味しかったのだけれど、薄めに煎れてあり、やや弱い印象かな。
 私は結構しっかりめに煎れた、パンチのある味が好きなので。
 トラディショナルより、オリエンタル風のお茶――烏龍茶に果物の香りなど――の方が美味。ラベンダーの香りのお茶なんていうのもあって、珍しいものがいろいろ楽しめるという点はよかった。
 でも、薄めのカップ1杯のお茶なんてあっという間になくなってしまうので、その度「お願いしまーす」と頼むはちょっと面倒ではあった。
 マンダリンオリエンタルのスタッフは皆、素晴らしいので、頼めば素早く対応してくれるのだけれど、なんか落ち着かないので、本当はポットにどーんと持ってきてほしかった(笑)。
 連れ合いは、私の煎れた紅茶の方が美味しいと言う。
 正直、私もそう思った(やった、マンダリンオリエンタルに勝った!:笑)
 宝石のように美しいサンドイッチは絶対に作れないけどね。ファグラのパルフェとかも。

 とはいえ、ホテルのアフタヌーンティーって、やはりよいです。
 ゆっくりできるし、静かだし、サービスは一流だし。
 こういうホテルでの宿泊やディナーは敷居が高いけれど、アフタヌーンティーは手軽に楽しめます。
 ここのラウンジのコーヒーやお茶は確か1,800円くらいしたはずなので(おかわりできるとはいえ高い!)、いっそアフタヌーンティーにしてしまう方がお得感あり(あ、つい現実的な話になってしまった)。
 マンダリンオリエンタルの、このアフタヌーンティーは今、5周年記念特別メニューなのだとか。
 お酒なしで、お茶でお祝いというのも新鮮です。
 
 こうして無事、アフタヌーンティーなんて優雅にできるようになって本当によかったよねと、未だに入院・手術のことを繰り返し語ってしまう私たちであった。
 そして、またひとつ年を取り……悪いところも治したし、よい1年にしたいと思う。

 
 

| | コメント (2)
|

« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »