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2010年2月21日 (日)

たぶんこの冬最後の雪景色

 先週の真ん中、朝起きて、カーテンを開けたら真っ白だった。
 どうりで、前の晩、しんしんと冷え込むと思った……。
 外に出ると、植え込みに雪がふっくらと、どこか美味しそうな感じに乗っかっていて可愛らしかったのに、昼からどんどん晴れて、夜、帰宅時には跡形もなく雪は消えていた。
 Img_1976
 今週からは寒さも緩むらしい。春ももうじき。

 金曜日は職場の、違う部署だけれどいちばん仲良くしている女の子(といっても30代だが)とイタリアンでお食事。
 あんまりにもしたたかな女性を目の前にすると、一瞬言葉を失い、その後、怒涛のように言葉が溢れてきて止まらなくなる――この前はランチでそんなとある女性の話をしたのだけれど、それだけでは足りないからと、夜のお食事会を決行。
 極端な性格の人なので、こちらにもいろんな実害がじわじわと……本人は無自覚なだけにたちが悪い……とかなんとか、まあ、よくあるそういう話(愚痴:笑)。
 いつも異様にうるさいプレゴプレゴだが、この日は金曜7時の予約で、隅のカウンター席に座れたら、まだお客さんも少なく静かだった。
 静かなせいか、今までより料理の味に集中できて、数段美味しく感じた。
 冷製白身魚とじゃがいもの重ね焼きプロヴァンス風はレモンの香りがして爽やかな味わい。茸とクリームソースのフィットチーネも最高! 
 プレゴプレゴのイタリアンを堪能しつつ、たまには毒を吐くことも必要と実感。
 美味しいご飯とお喋りは、やはり女性の元気の素!

 仕事をしていくうえで、人との関わりは絶てないから、結構心に負荷のかかることも多い……でも、そういうつまらないところで自分自身は消耗したくないなあと思う。

 この前観たアルモドバルの「抱擁のかけら」が素晴らしかったので、また時間ができたらその感想でも。
 いいものを観て、人間が小さくならないようにしないとね。

<追記1>
 さあ、日曜の夜は龍馬だ!
 天地人は3回くらいで挫折したのに、今回はずっと観ている。
 やはり、戦国時代より、人々が激動のなか攘夷か開国か!!とか言って右往左往する幕末の方が好きなんだと思う。
 あと、江戸の町の様子がやはり楽しいんだな。下町だと、女性も生き生きしているし。
 福山雅治が意外と骨太な感じで好感度高し。江戸まで龍馬のお供をしていたピエール瀧がいい味出していて、いつの間にか役者になっているし、リリー・フランキーも前回出ていて(なんつうサブカルなキャスティング!)、またまた菩薩のようであった。本当に不思議な人である。
 香川照之の濃い演技も見応えあるし、大森南朋もいるし、結構好きな俳優さんが出ているのであった。

<追記2>
 最近、mixiなんかもめっきり更新が減っていたり(自分も更新はしていないので何も言えないのだが)、お気に入りのブログを見に行っても、ぱたっと更新が止まっているのを見たりすると、皆さん、つぶやきの方に行っているのかなあと思うこの頃。
 たぶん、私のように書くのに構えてしまい、なかなか更新できない人間こそ、気楽につぶやいたほうがよいのかも知れないけれど、これ以上ネットにどっぷりなのもなあ~という感じで、あえて距離を取っている。
 書くのに構えて時間がかかるから、更新はたまにという、これくらいの頻度が自分には合っているのかも、と。
 でも、何がいいのか、よくわからない(やり方自体もよくわからない!)……というのが正直なところ。

 このココログでもいつの間にか、コメントと並んで、つぶやきに飛べるリンクが貼ってある。私が設定したのではありません。自動的にそうなっていたのだ。ほんと、よくわかりません……。

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コメント

Kateさん、こんばんは。
「さあ、日曜の夜は龍馬だ!」が、一瞬「さあ、日曜の夜は競馬だ!」に見えて、豪快だな!と思ってしまいました(笑)福山雅治さんの龍馬は、似合っていますね(ムック本で拝見しただけですが)。最近ちょっと驚いたのが、福山さんが芸能界で磐石の基盤を持っているらしい、ということです。固定ファンをがっちり掴んでいて、ファン想いで信頼関係も厚く、スキャンダルも出さない。誠実な努力家でいらっしゃるんだな、と思いました。福山さんが出馬されたら、本当に日本が変わるかも!ですね。

投稿: 灯 | 2010年2月21日 (日) 23:02

少し追記です。たぶんNHKの「龍馬伝」も意識していると思うのですが、司馬遼太郎さんの小説「竜馬がいく」もとても面白いですね。比較しながら観ると面白さ倍増かも、です。

投稿: 灯 | 2010年2月21日 (日) 23:49

灯さん
こんばんは。
福山雅治さんもよいのですが、脇役がよいのです。
おじいちゃん、おばあちゃん世代は、ピエール瀧が電気グルーヴというテクノ・ユニットのメンバーだっていうこと、知らないんだろうな。でもって、その昔、全裸(!)に近い状態で会見(あれはアルバム発表とかだったのかな?)したりしていたことを知っている人はそう多くはあるまい。
そういうふざけたことばっかりやってたんだけどね。

「竜馬がいく」は未読ですが、坂本竜馬という人は日本人に愛されているんだなあと思います。

投稿: Kate | 2010年2月22日 (月) 00:00

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