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2010年2月27日 (土)

もうじき春なのに……

 自分は季節を問わないアレルギー性鼻炎と思っていたら、この時期に鼻炎が始まり、立派な花粉症?と思ったりする今日この頃。
 鼻水が止まらない昨日は、職場のPCがご臨終、午前中はそのすったもんだで潰れ、総務の人に代理のノート型のをあてがってもらったけれど、自分仕様じゃないから、使いにくいことこのうえなし。
 仕事の効率も下がりまくり……な時に限って、入稿を控え、超忙しい時期(2月は稼働日が少ないので、その皺寄せが。独特な周期でつくっているので、こういう時に異常に忙しくなる)。
 ほんと昨日は泣きたくなった。鼻水止まらないし。
 鼻炎の嵐とPCクラッシュ、1日に起きるのはせめてどちらかひとつだけにしてほしい。
 来週は来週で、個人的に病院通い、団地の排水管の清掃立ち合いとか、つまらない用事が目白押し(苦笑)で、出勤時間が遅れる……でも仕事のスケジュールはパンパン、会議だの入稿だの、極めつけは、フロア内の移動があり、引っ越しをせよとのお達しなので、荷造り、来週は休日出勤……仕事があるだけマシと思いたくても、思ってみる余裕もない時期はある。

 まったく、この時代、PCがクラッシュすると全然仕事ができなくなる。
 すべてはPCに……怖いなあ(データはバックアップとってあるけれど、自分のPCがないと、ほんと仕事が進まないし、メールとかちょっと見られないとすぐ不安になるし)。

 「抱擁のかけら」や、先日急逝したアレクサンダー・マックイーンのことなど、いろいと書きたいことはあるけれど、当分ムリっぽい(前述のとおり、来週は休日出勤なので)。

 面白い記事も書けないので、ブログのリンクをstyle rookie
 アメリカの13歳のファッション・ブロガーtaviちゃん。
 彼女のブログとそのファッションセンスが話題になり、なんと川久保玲の招待を受けて来日したとか。
 覗いてみたら、ほんとうに素敵なんですよ。
Header2
 彼女のコーディネートが実にラブリーで、昔のオリーブみたい。
 写真の掲載の仕方もセンスよくて、編集者的な才能もありそう。
 ある絵本からインスパイアされたコーディネイトの日は、その服のテキスタイルのアップ、絵本のページのアップと、ちゃんとひとつの流れができていて――つまり編集されているという――このまんまファッション誌に載せてもいいくらいのクオリティの高さ。びっくりですよ、もう。
 いろんな服装をして自分で自分を撮影しているんだけど(自分で撮っているのか、家族か誰かが撮っているのかは不明)、その感じがどこかシンディ・シャーマンぽっかったり(というと深読みしすぎ?)。
 英語なのでそんなにちゃんと読めないが、文章量が多く、しっかりしたテキスト、という印象。
 センスがいい、ファッション・フリークなだけではなく、自分でオリジナルなコーディネートもできる(消費するだけでない、ということ!)、文章も書ける(これ、重要だと思う)というわけで、日本のブログのほとんどが、アクセスしても検索画面に出てくる2~3行以上の情報はなくて、がっくり……というのと比べると、これは凄い。
 ちやほやされる子役の子どもみたいな、危うさもないしね。
  こういう発信をする人のために、ブログというのはよい形で機能するんだろうな。
(自分のブログが退屈で、センスのないものに思える……ちょっと見習いたい。でも時間がない:ぶつぶつ)

 まさに、アンファン・テリブル――恐るべき子ども、である。

 それにしても、こんなふうに世界的に注目されるのも、英語の強みかなあ。

  

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