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2010年1月17日 (日)

あれから15年

 今日は、阪神淡路大震災から15年。
 東京にいた私だが、あの時の、ニュースの映像を見る度の胸の潰れるような思いは何といったらよいのか。

 さらに、その被害も癒えないうちに起きた、東京の地下鉄サリン事件。
 思えば1995年は、地震が起きた悲しい年であり、サリン事件によって、日本が変わり始めた大きな節目――それも悪い節目――の年だったのではないかと思う(サリン事件の被害を受けた人にとってはもちろん、直接的に受けなかった人にとっても)。

 地震の恐ろしさも経験していないし、何もできなかった私だが……あの時天に昇った人々の魂が安らかでありますように。

 奇しくもハイチでも大地震……あの国のことは、ドキュメンタリーなどで最貧国としてよく紹介されており、災害がなくても、常時緊急事態のような感じであり、特に子どもたちの置かれた状態がひどく……復旧を祈るとか、簡単に言えないが、それでもやはり祈ることしかできないのだ。

 かみさまのいじわる――阪神淡路大震災の時に、作文でそんな言葉を綴った小学生の男の子がいたそうだ(これは全文を読むと壮絶だ)。
 私もそう思う。

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