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2009年12月に作成された記事

2009年12月31日 (木)

過ぎ行く2009年

 いよいよ今年も終わり。
 29日から休みだが、爆発的に掃除をしている。
 というのも、日々「まあ、年末でいいや」の連続で――冷蔵庫とか換気扇とかレンジ回りとか窓ガラスとか――でも年末はそんなにたくさんないから、凄い密度になる。
 こんなに体が動くなら、なぜふだんもっと動けないのか? 少しずつやっておけば楽なのに……と思うのも、毎年のことのような気がするが。

 この部屋の窓ガラスはかなり大きく、途中で倒れそうになったので、多少の拭き跡はよしとした。
 換気扇・レンジ回りの掃除が楽だったことが、泣けるほど嬉しかった。
 キッチンは構造、位置、どんな素材を使うかで、随分違ってくるものだ。
 前のアパートは本当に汚れが付きやすく、かつ掃除しにくく、キッチンの大掃除が憂鬱で仕方なくて自分は怠惰な人間だと思っていたが、そうではなかったのだ!

 31日は寒いという予報なので、買い物もこの2日間で怒涛のようにした。
 生協で足りない食材、パン、日用品、新しい部屋着などなど。

 掃除と買い出しの話になってしまったが、2009年は「団地と私」(笑)とでも言うべき1年で、振り返ってもこの部屋のことばかり浮かぶ。
 引っ越して、じき1年になるとは……早いものだ。
 この部屋で初めて迎えるお正月。
 と、感慨に耽りながらも、この部屋のこと以外にもいろいろと感じるものはあったので、お正月休みにでも2009年のことを少しは書けたらと思っている。
(トップページの最後が、蚊遣りの話!とはいかに書いていないか……ということだ)

 それでは、皆さま、よい年をお迎えください!
 2010年――希望の星が輝きますように☆

  

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2009年12月13日 (日)

2009年★新宿伊勢丹のウィンドウディスプレイ――クラウス・ハーパニエミのクリスマス

 今年も新宿伊勢丹のクリスマスのウィンドウディスプレイをご紹介。
 昨年、素晴らしかったので期待していました。

 今年は――おや? 何やらチェコの絵本のような世界が。
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 ケーキの上のりんごを食べようとしているクマ。

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 ちょいと不気味な(?)おサルさん。

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 悪巧みしていそうなオオカミ。

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 どこかで目にしたことがあるような世界……と思っていたら、チェコではなく、フィンランドのイッタラなどで活躍しているデザイナークラウス・ハーパニエミ (1970年・フィンランド生まれのデザイナー)の絵でした。
 ハーパニエミがデザインした、イッタラのこのテーブルウェア類もちゃんとディスプレイしてあります。

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 ふくろう模様のお皿。
 1枚のお皿の中に、1冊の絵本が展開されているかのようです。
 かなり主張のあるお皿で、これでお食事するのは難しそう。
 ティーカップやコーヒーカップならいけそうですが。
 これはやはり飾り皿? あるいはティーパーティで、一番豪華なケーキを乗せる?

 ディスプレイは、この世界を損なうことなく、そのまま3次元化してあり見事です。
 他にもちょっと毒っぽいキノコの上で跳ねているリス(あるいはイタチだったりして?)とか、不思議なカメたちとかもいて、ファンタジック。
 きらきらのクリスマスではなく、北欧や東欧の暗い森の中へ入っていくような雰囲気。
 それにしても、クラウス・ハーパニエミをもってくるところが、伊勢丹らしい。
 さすがです。

★伊勢丹まで行けない方もハーパニエミの世界が楽しめますよ!
 とても素敵なので、覗いてみてください。
 クリック!→HOW TO MAKE WONDER CHRSTMAS

 

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クレーン男

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 観賞するために造られたわけではないのに、美しいと感じられるものに時折出会う。
 例えば、工事中の現場にある巨大なクレーン。
 職場の非常階段の踊り場から見える。
 昼間は別段きれいだとは思わないのだが、夕焼けを背景に、そのすくっと凛とした佇まいの黒いシルエットが現れると、いつもはっとする。
 そういえば、『クレーン男』(ライナー・チムニク)という児童文学を大昔に読んだことがあったけれど、どんな話だったかな。
 いろいろ思うところあって、クレーンの上で生活するようになり、二度と降りてこない男の話だった……と思う。
 細部は覚えていない。
 確かに、大人になってからこうして都会にそびえ立つクレーンを見ていると、そんな物語を綴った作者の気持ちもちょっとわかるような……。

 今週は朝の通勤時、総武線と、一緒に乗り入れている東西線の信号機のトラブルがあった。それも一度だけでなく、2、3回。
 総武線(中央線も事故多し)と東西線の信号機はもう崩壊しかかっているのではないか。
 今週に限らず、年がら年中、信号機とやらが故障して電車が遅れる。
 JR東日本に「どうしてそんなに信号機が壊れるのですか?」と投書してみようかと思うくらい。
 そもそも、鉄道の信号機ってどんな役割を果たしているのですか?
 もう少し本数を減らせばいいのではないかと素人なりに思うが、こうしてちょっと遅れただけでホームは人でいっぱいになってしまうから、減らすに減らせないのだろう。
 もう、人が多すぎるんだな……。
 目的地に着いてみれば、〇〇線は人身事故のため遅れておりますというアナウンス――このアナウンスも今週は2回くらい聞いた――と、ホームの人、人、人。 
 自分もその人、人、人のひとり。
 何もかもが東京に集中しているのがいけないのか。

 と、ざわつく心を抱えて出勤し、夕方、このクレーンを見ると少し心が和む。
 工事中のビルの前を通るのは嫌いだけれど、このクレーンはずっとそこに見えていたらいいのになと思ったりする。
 これも憎らしくも美しい東京の風景。

 
 

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