« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »

2008年12月に作成された記事

2008年12月30日 (火)

今年一番好きだった絵

Img_1710_2_3



























 

 

 

 今年、一番好きだった絵。
 ヴィルヘルム・ハンマースホイ「背を向けた若い女性のいる室内」(1904)
 ポストカードを複写したものなので、本物の美しさにはほど遠いですが……。
 今年は、ラファエル前派のミレイ展で念願のオフィーリアも見たし(昔、ロンドンのテートギャラリーへ行った時、貸し出し中だったのか、展示がなかったので、ようやく本物を見られて感激!)、フェルメールも行くには行ったのだが、あまりの人の多さに、じっくり鑑賞できず、とりあえず本物を確認しに行った……という感じで、振り返ったら、このハンマースホイが一番心に残っていた。
 清潔で静謐な空間。
 こういう静かな絵には、本当に心惹かれる。現代の人間にも訴えかけるものがある。
 とにかく、ひと気のない室内ばかりを描いた人で、たまに人物がいるかと思えば、こんなふうに後ろ姿だ。何も訴えない、顔も見えない人物だからこそ、見る者の想像力を掻き立てる。短編小説のひとつでも生まれそうな雰囲気。
 当時、絵に描かれる人や室内は、その富を誇示するものだったのに、ハンマースホイは見事までにそういった現生的なものを削ぎ落とす。
 こんな画家がデンマークにいたことはまったく知らなかった。フェルメールにも影響を受けているそうだ。
 ブルーグレイ、グレイ、白、黒、茶色といった色調がほとんど。
 ちなみに上の絵の横にあるのは、ロイヤルコペンハーゲンのパンチボウル。
 他にも、ロイヤルコペンハーゲンのものがさりげなく描かれていて、長い時を経て受け継がれ、愛されているものには、強い美しさがあるなあと感じた。
 ハイハンドルの真っ白なカップなどがとても美しく、今でも作られているタイプなので、ほしいなあなんて思いつつ、見ていた。
 
 ところで、家具の影があり得ない方向に伸びていたり、妻の足と椅子の足がひとつに溶け込んでいるように見えたり……マルグリットのだまし絵的な手法もあった。
 それから、部屋のドアにノブがない絵も。
 どこにも行けない、そこだけで世界が充足し、完結しているような不思議な絵。
 閉塞的な絵なのに、なぜか癒されるような開放感があった。

 また、会場には、ハンマースホイが愛したストランゲーゼ30番地の自宅が3Dになっていた。
 室内や家を描き続けたハンマースホイの絵は、建築家の人などが見たら、とても興味深いのではないかと思ったが、どうだろうか?

 今回の展覧会は、北欧に詳しいcalvinaさん のブログで教えていただきました。
 いつも、よい情報を教えてもらっています。ありがとうございました!

今年一番心を鷲掴みにされたダンス
ピナ・バウシュの「フルムーン」

今年一番心を動かされた映画
「善き人のためのソナタ」(ドイツ映画・WOWOWにて)
 落ち着いたら、いつか詳しく書こうと思います。

今年一番笑った映画
「パリ、恋人たちの2日間」

今年いちばんうっとりした音楽
菊地成孔 ペペ・トルトメント・アスカラール公演
オーチャードホール 12月6日

 こうしてみると私は、憧れはラテンなのですが、本質的には、じっくりみっちりと内に向かう、北の方の人たちの表現に共感しがちなようだ。

 ハンマースホイ以外は、連れ合いと一緒に見たり聞いたりしたものばかりなので、今年もこうして一緒に楽しめたことにも感謝!
 美しいものにいろいろと出会えた一年だった。

 そして、今年一番やった!と思ったことは、引っ越しが決まったこと。
 というわけで、荷造りに戻ります。
 世の中が華やぐクリスマスやお正月が近づくにつれ、私の部屋は殺風景に、殺伐となっていくので、なんだか不思議な感じ(でも心の中はわくわく)。

 ネットも12月末でつながらなくなるので、今年最後の更新です。
 今年1年間、ありがとうございました。
 皆様、よいお年をお迎えください。

 次の更新は、新居からです!

(無事に引っ越しできますように!)

 
 

  

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

2008年12月28日 (日)

美しい悪夢のような一角を見ながら

 引っ越しの荷造りが全然終わらない。
 本とCDはようやく詰め終わったのだが……CDのプラスチックケースを捨てて、ビニールの袋に入れ替えるというのをやっていたら、結構な時間がかかった。
 もっと早くやっておくべきだった。
 さっき、ケースをごっそり捨てに行って、すっきり。
 初めはためらいがあったが、一度始めてしまうと、あら、こんなに薄く!!と、嬉しくなり、もう止まらない。
 流通には必要なのかも知れないけれど、石油も使うことだし、プラケースはいらないなあと思う。

 そして、棚にある食器や調理器具をどかして解体、食器を梱包という、大仕事がまだ手つかずだ。
 おまかせパック代まで捻出できなかったから、ひたすら自分で労働するしかない……。
 腰痛が心配だ。

 

Img_1715

 話は変わって、今、新宿伊勢丹のショーウィンドウは、Undercoverの白い洋服。
 意外と可愛い……と思ったのも束の間、マネキンの横に変な生き物が(いや、実際に生きてはいないのだが)。















 Img_1712

 ETのぬいぐるみ版?みたいな奇妙なこの「生き物」。一つ目で、夜になると、こんなふうに光る。
 手の感じがちょっと怖い。
 というか、全体的に不気味だ。
 そして、何をまとっているかというと、それはUndercoverの洋服ではなく、アンティークの白いレースの子どものドレス。
 どう見ても、ヨーロッパの18~19世紀くらいの本物のアンティークドレスで、このドレスがどれも素晴らしい。
 上流階級の赤ちゃんや女の子が着ていたようなドレスだ。
 アクセサリーもアンティーク。
 
 一見可愛いらしいと思わせ、よく見ると禍々しいという、なんとなく今日的な、21世紀的(?)な雰囲気。

  こんな奇妙なものが堂々とウィンドウを飾っているのに、足を止めて見る人はあまりいない。
 若い女の子が、「何これ~ぇ?」と連れの男の子に言って変な顔をしていたのを一度見たくらいだ。

 美しい悪夢のような一角。

 きれいなようで怖い、輝いているようで疲れている……。

 というと、こじつけっぽいかもしれないが、元タレントの飯島愛さんが、ひとりマンションで亡くなっていてクリスマスイブに発見された……ということに、そんな印象を受けた。
 特にファンだったというわけではないが、今時の若い女の子たちのことを本気で考えて心配している、姉御肌のたのもしい人、というイメージだったので、ショックだった(引退の際、あまり元気ではなく、理由も歯切れの悪い感じなのが気になってはいたが)。
 人の心配ばかりして、本人自身は頼れる人がいなかったに違いない。
 1週間も気づかれないということは、周りに親密な関係の人がいなかった、ということなのだろうか。

 香山リカの著書に『老後がこわい』という本があって、まあ、いわゆるこのままシングルで年老いていくのが怖い、あれこれ心配(もちろん、ひとりで孤独死する不安も)という本なのだけれど、読みながら、香山さんのように精神科医という立派なキャリアもあって収入もある人が怖かったら、何もない私はどれほど怖がればいいんだろう?と思った。
 そうしたら、むしろバカバカしくなってきて、今の仕事をコツコツ続けて、とにかく心身の健康が一番で、それしかないと、自分で考え直した。
 不安を煽るようなことをあまりいってほしくないなあとも思った。
  と同時に、80年代や90年代くらいまでは、香山リカさんはあんなに華やかに活躍していたのに……。
 香山さんの不安は、同世代の女性たちの急死も関係しているそうだが(漫画家だとかライターだとか、確かにここに来て、いろいろな人が40代前半くらいで亡くなっている)。
 で、上野千鶴子の著書『おひとりさまの老後』は、香山リカのその本がきっかけで、「では老後をこわくなくするには?」ということで、生まれたという。
 やはり、一回り上の世代の筋金入りのフェミニストはタフだなあ。

 『おひとりさまの老後』とは、家族の絆も薄れてきているし、シングルも増えているし、シングルじゃなくたって、女性の方が長生きするんだから、どうせ最後はひとり、せめて、横のつながり、絆をつくっておきましょうよ、と、一言ではいえないが、まあ、そういうようなことが、実際的なことも含め、いっぱい書いてある本だ。

 都会にいると、友人同士でもほどよい距離感がよかったりして、私もしょっちゅう電話をしたりするほうではない。だから、誰かに、あるいは自分に、「もしも」のことがあっても、わからないよなあと、しみじみ思う。
 幸い、今の私は会社勤めなので、1日でも無断欠勤したら、おや?と思ってくれる場所がある(勤めていると厄介なことも多いけれど、今はそれが救いなような気も……)。

 遠距離にいる連れ合いとも、毎日毎日連絡するわけではないから、連絡の間隔が空いたら、「生きてるよ!」と、電話でもメールでもした方がいいのかも、なーんて、今はそれほど深刻でもないけど……。

 飯島愛さんは有名になって、タレントだけじゃなくて、本も書いて、お金もたくさん稼いで――相当頑張ってきた方だと思う。
 それにしても、どこまで頑張れば幸せになれるのか。そもそも幸せとは何なのか?
 いろいろ考えてしまった。

  内田樹先生がよく言うように、「小さな共同体に戻ってほっこり生きる」のが、いいのかも知れない。それができない人もいるだろうけれど。
 私自身は、「共同体」というのはなかなか難しいのだけれど、「ほっこり」は実践している。 とにかく、身体が大事、身体は心とつながっている、と思っているので、あちこち不具合のある私は、漢方薬代だけはなんとか捻出しているし、あまり無理はしない。
 飯島愛さんは腎臓がよくなかったそうだから、身体が相当冷えていてはず。
  「腎」は、身体全体の気を司る大事な期間で、特に女性は冷えによって影響を受けやすい。ここが弱ると、身体の「気」も弱るし、身体が弱ると、心も弱る(私も漢方の診断では、腎臓が弱い)。
 逆に、温めて治していけば、気持ちも元気になっていくはずだから、彼女はとっても残念だ。

Img_1717  師走の新宿の風景。
 今年最後の出勤日の帰り、セガフレード・ザネッテイにて、大好きなカプチーノを飲みながら。

 現代に、女性として生きるのは大変だなあと思う 。昔だって大変だったし、今の男性だって大変だけれど、大変さのニュアンスが違うのよね(今は簡単に説明できないが)。

 ともあれ彼女のご冥福をお祈りします。

 

 
 無理しないと言っても、引っ越しは無理をいっーぱいしないとな。
 つい、ブログ書きに逃げてしまったが、戻ります。
 (って、もう夜ぢゃないか……あぁ)


 
 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2008年12月21日 (日)

さよなら、西荻窪

 来年1月の3連休中に引っ越しをすることになった。
 以前の記事でも書いているが、申し込んでいたUR賃貸の希望の物件が今月上旬に出て、とんとんと決まっていった。
 9月頃からあたっていて、その際もすぐに空き物件の連絡があるにはあったのだが、タイミングが合わず、泣く泣く見送ったりして、やっと……。
 決まったときは、人生、生きていればいいことあるもんだ、と本当に思った。

 そして、決まってから、もう目が回るほどの忙しさ。
 URのいろいろな手続き、水光熱関係、CATVやネット関係、引っ越し屋、粗大ゴミ……今回は退去時の立ち会いに、敷金返還の査定のプロに立ち会ってもらうことまで計画している! 
 だって、契約書に、退去時にあれもこれも住人がすべて負担せよ、などと、たわけたことが連ねてあったもんで、ふざけんな!と思ったので。
 それを仕事の合間をぬって、連絡。「専業主婦」がほしいと心から思う。

 だけど、やはりURの物件はよいです。
 新しい建物なので、家賃自体は決して安くはないものの、同じ家賃の民間の物件と比べたら、数段上のグレード。
 そのうえ、礼金・仲介手数料・更新料不要、保証人もいらない。
 払うのは、初めに敷金3か月分のみ。
 2年ごとの更新料を考えれば、早めにこういう部屋に移った方がお得と思っていたので、よかった。

 グレードのことだけれど……とにかく収納が多い(長い服がかけられるクローゼットもあり)、キッチンがしっかりしている、ベランダが広い、フローリングの床材やその他建材が安っぽくない、インターフォン付き、浴室には乾燥機付き(換気扇ではなく!)、独立洗面台付き、動線が考えられて設計されている、廊下などの共有部分も清潔で広々している――など、かなり良心的な造り。今のアパートには、まったくないものばかりだ。
 Img_1702 特にキッチンがちゃんとしているのは嬉しい。それもカウンターキッチンだ。
 私は、壁に向かって立つキッチンが本当に嫌いだった(そういう方が料理に集中できるという人もいると思うが)。
 オーブンこそ付いていないが、今までのことを考えれば、十分だ(ガスは三口あるし)。

 さて、内覧のときに記念に部屋を撮影してきた。

 ちゃんとした部屋に住んでいる人には、なんてことのないキッチンに見えるかも知れないし、それほど広いわけでもないけれど、私には夢のキッチンだ。
 流しも広いし、高さもある程度ある。今のアパートに入っているシンクは、一番ランクの低そうな安っちいやつで、浅いし狭いし低いし、周りに水が撥ねてびしゃびしゃになるのが、本当に毎日のストレスだった。
 これなら、最近つくるのをやめていた粉もの――パンとかお菓子とか――を復活できるかも知れないし、来年はお節だって少しはつくってしまうかも!なんて夢が膨らむ。
 有元葉子さんのレシピのお節がとても美味しそうなので、いつかつくるのが夢だったのだが、いろんな仕込みがあるので、今の狭いキッチンではとても無理だった。

 ゆったりめの1DKで、民間の賃貸のように縦長の部屋割りではなく、DKのすぐ横に寝室がある。DKと寝室の仕切りは、引き戸なので、起きている間は開けておけば開放感があり、ひとり暮らしにはいい感じだ。
 感心したのは、浴室、トイレ、洗面所などの水周りに、寝室からも廊下側からも行けること。お客さんは廊下から、自分は寝室から直行、という流れがちゃんと考えられているではないか!

Img_1703

 何もない部屋は、ほんのちょっとだけハンマースホイっぽい。
 これも引っ越しするまでの間のことだけ。
 茶色い厚紙の、日除けのためのカーテンがかかっていた。









Img_1701
 もう1階じゃないので、見晴らしもよい。
 団地は敷地がゆったりしているのがいい。 
 若くはないとはいえ、今まで1階の「女ひとり暮らし」で、目の前は駐車場で見知らぬ人の出入りもあり、何かと心配だった。
 ちなみに、この団地は耐震構造の建物。
  

 

 
 西荻は、長年慣れ親しんだ街で、お別れするのはちょっと寂しけれど――三月の羊とアテスウェイと善福寺公園だけは惜しい!――そろそろ環境を変えたくなっていたので、それほど悲しくはない。
 それに、ほんの2駅先の三鷹だし。相変わらず中央線から逃れられない人間ではある……というか、東京で暮らしている限り、中央線だろうな(三鷹からバス、最寄り駅の路線は井の頭線なので、正確に言うと、中央線からはちょっと外れるが)。
 三鷹も環境がいいし(ジブリの美術館とか近いらしい)、自転車で吉祥寺に出られそうだし、新しい楽しみを見つけられるだろう。

 UR賃貸は、住むところが限定される、駅から遠いなどいろいろ条件があるが、しっかりおうちで生活したい人にはおすすめと思う。

 そんなわけで、離婚後、9年も住んだこの安普請ともお別れ。
 悲喜こもごもの思い出があるが、それにしても、モノが増えたこと、増えたこと。
 引きずり出してみると、汚れているもの、壊れているものなども多数あり、同じところで暮らしていると、余分なものを溜め込んでしまうのだなあと実感した。
 粗大ゴミ代だけでも、結構な額になる。
 でも、暮らしをすっきりさせるいい機会だ。
 部屋が狭くて、荷物をつくって置く場所を確保するのに難儀している……が、まあ、やるしかない。年末年始は荷造り、そして荷造りで、クリスマスのイベントはなし。
 連れ合いも引っ越しに合わせて、遠方からはるばる手伝いに来てくれるので、なんとかなるだろう。

 ああ、これからは隣室の人のいびきで眠れないとか、上の人の足音でイライラするということもないんだなあ、逆にこちらも神経質に気を遣わなくていいんだ、のびのび生活できるのだなあと思うと、しみじみ嬉しい。
 引っ越しで、お財布はすっからかんになったが、新しい生活に向けて明るい気持ち。

 そんなこんなで、当分、あまり更新できそうにないですが、私は荷物と格闘していると思っていてください。
 皆さんは、どうぞ素敵なクリスマスを! 

*UR賃貸(UR都市機構)の情報はこちら

| | コメント (4) | トラックバック (0)
|

2008年12月14日 (日)

夢のような一角

Img_1676
 新宿伊勢丹のクリスマス・ディスプレイが変わりました。
 スイーツをモチーフにしたものはなくなって、代わりに白のイメージでファッションと小物が中心のものに。
 そして、新たにお目見えしたのが、正面玄関近くのふたつのウィンドウ。
 こちらは、クリスマスのイメージ。
 それも、仕掛けディスプレイで、動くのです。
 ゆっくりした動きなので、足早に通り過ぎては気づくことができません。

 これは、デコレーションケーキ。








Img_1673

 ケーキが動いて半分に割れると、中から現れるのは、パリの青い夜景。凱旋門が見えます。


















Img_1680
 もうひとつのウィンドウは、カップ。
 カップの中には、星空を従えたエッフェル塔。

















Img_1682

 

 カップの星空の蓋が閉まると、おいしそうなショコラ。
 そして、Merry Christmas。
 やがて、端にいた猫もすーっとやって来てカップの中を覗き込みます。

 どちらも、ノスタルジックな雰囲気の音楽――オルゴールやアコーディオンといった感じの――が流れています。

 

 




 前回のスイーツのテーマでも十分楽しかったのですが、ここまで来るとは……。
 初めて見た時は、立ち止まってしばらく見とれていました。

 これはもう、アウグスト・エッシェンブルクの世界――というと、大袈裟かも知れませんが、ちょっと感動してしまいました。
 スティーヴン・ミルハウザーという幻想的な作風の作家の中篇に「アウグスト・エッシェンブルク」という物語があるのですが、それを思い出しました。
 エッシェンブルクという男は、伝説のからくり人形作家。
 やはり、デパートのショウウインドウに精巧なからくり人形を飾り、人気を博します。
 そこから、どんどんと高い技術と芸術性を求めていくうちに、商業性と芸術性の狭間で苦悩するようになり、思いがけない展開になってゆく不思議な物語です。

Img_1678

 

 全景はこんな感じ。
 ひとつのお皿に見立てて、左右にフォークとナイフがあるんですね。
 なんとファンタスティックな演出。

 

 新宿で待ち合わせの時は、ぜひ伊勢丹正面玄関近くのこのウィンドウの前でどうぞ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »